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[スタッフコラム] 料理男が料理をするワケ




 
Text/夫


 
ダンスクの鍋
 
料理男が料理をするワケ
 

突然ですが、近頃は料理をする男性が多い。

ちなみに僕も料理が結構好きで、色々と作ったりするのですが妻は結構喜んでくれます。(と思いたい)失敗したときは黙って食べてくれる。そんな感じです。

僕たちの両親の世代では、男が料理をするなんてなかなか無いことで、母親が留守のときに父親が不慣れながら炒飯とかウドンでも作ってくれる。それぐらいだったような気がする。でも今は当たり前のように何品も作ったり、プロレベルの料理を振る舞うツワモノもいたり。

では、なぜ男が料理を作るのか。

「モテたいんじゃないか説」

僕の感覚だとそれは違う場合が多い気がする。決してモテたいのではない。

「すごい!って思われたいんじゃないか説」

近い。その感覚に近いものもある気がする。いや、でも1人で作って1人で食べるときもある。そんな時にはその感覚とは違う。

「ただ作るのが楽しい、趣味説」

自分としてはほぼ正解。楽しいというか、美味しいものを作りたい。ただ、自分が納得出来るような完成度に仕上げたい。自分の納得できるようなものができたときの達成感が欲しい。


結局は子供の頃にプラモデルやフィギュアを必死に作っていた感覚。サッカーや野球を必死で練習していた感覚。ゲームがクリアできるまで何回も何時間もやり続けた感覚。男のコダワリの料理っていうのはそんな感じなんじゃないか。

スパイスから生鮮食材まで、納得のいく物がいいし、手順の一つ一つにしっかりと決まった順番があるし、時間もキッチリ測る。女性からすれば細かいウンチクをごちゃごちゃと並べて、めんどくさいことを言っているように聞こえることがあるかも知れないけど、それはもはや趣味なわけであって「料理という趣味」にハマっているのであって、日々のお仕事のストレス解消の手段でもあるわけで。

結局は自分勝手な生き物なんだろうか。男って。

でも、最後には奥さんや恋人の喜ぶ顔が見たいんだな〜。うん。










ダンスクの鍋

 
Text/夫
 








 

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